日本ケンネルカレッジで「老犬介護士養成専門講座」を受講し、専門学校直轄だからこそ実現できた最高のカリキュラムの中でまずは学んでいただきます。あなたの夢の実現のための第一歩です!
老犬介護士養成専門講座 資格取得までのスケジュール
標準学習期間は5ヶ月+教育保障期間(7ヶ月)
老犬介護士養成専門講座の通信講座で取得可能なマスターライセンスの標準学習期間は5ヶ月。教育保障期間が7ヶ月となります。標準学習期間は余裕をもって設定してありますので、忙しいあなたも自分のペースで学ぶことが可能です。
受講開始から合格→スクーリング→インストラクターまで
「老犬介護士養成専門講座」であれば、マスターライセンス取得までの標準学習期間は約5ヶ月。専用DVDとテキスト、専門学校講師によるサポートが、あなたの講座修了を応援します。
通信講座過程(5ヶ月)を修了すると、資格認定証(マスターライセンス)が発行されます。ここから実技スクーリングに行くかを選択いただけます。
老犬介護士の実技スクーリング3つのポイント
1.老犬ホームひまわりで臨床実習を行える。
「犬の老化」といっても一頭ごとに症状は異なるものです。
実際に臨床実習を行うことで豊富な経験を積むことができます。2.老犬介護に携わる現役スタッフから直接指導。
老犬介護学は新しい分野の学問です。最前線の現場だからこそ
最新の情報を提供することができるのです。3.専門学校の教育施設と仕事の現場でW実習
「教育施設で学び、職場で経験する」教育と研修が同時にできる
実技スク―リングは日本ケンネルカレッジだけです。
JCSA認定 「老犬介護士」の資格認定証が交付されます。 3年間の取得単位保証期間中に、実技スクーリングを修了することが条件となります。
専門学校卒業生と同等の就職支援サービスを展開。あなたの夢を現実に変えます。
フォロー特典の詳細についてはコチラ
老犬介護士養成専門講座を受講された方全員に、「愛犬飼育管理士(社ジャパンケネルクラブ)」合格対策公式テキストを無料贈呈しています。