実技スクーリングの感想をいただきました！

みなさん、こんにちは(´・ω・`)ﾉｼ

今朝のつくばは、冬の寒さでした･･･

日に日に寒くなりますが健康には

十分、ご注意なさってくださいね！

１１月の実技スクーリングは

老犬介護士コース

を開催中です(^^♪

先日、Ｂ級修了試験がありましたが

ご感想をいただきましたので

ご紹介いたしますね(^_-)-☆

Ａ様（老犬介護士Ｂ級合格）

「今回も、Ｃ級と同じく

とても充実していて満足です！

実習レベルが上がり難しく

なってきましたが、担当の

松下先生、鈴木先生ともに

とても温かい気持ちで

向き合って下さり、

苦手な部分もできるまで

何度も教えていただきました。

煩わせてしまってすいません･･･。

実習を重ねて受けたことで、

老犬介護の重みを今まで以上に

強く感じることができました。

先生方やたくさんの犬たちから

多くのことを学ばせてもらって

「ありがとう」

の気持ちでいっぱいです。

生きていること、

命がそこにあること、

吠え声、食べる姿、寝ている姿･･･

これらの全てを守ってあげることが

老犬介護士の役割･･･目標を明確にできた

実技スクーリングになりました。

またクラスメイトのみなさんと

笑いあいながら、涙しながら

すごせた時間は、

かけがえのないものです。

保定の実技で普段使わない部分が

筋肉痛ですが（笑）

懸命に、また楽しく学べたことにも

感謝です。

お世話になった職員、先生方

クラスメイトのみなさん

たくさんのわんちゃんたち

本当にありがとうございました。」

いかがでしたか？

少人数制の授業だからこそ

また現場での教育だからこそ

学べるポイントはたくさんあります。

犬の老いと向き合いながら

役割を果たす老犬介護士のお仕事は

大きなやりがいと

必ず訪れる別れがあります。

寿命を迎えるまでに、

できることはたくさんあります。

知識や技術だけでなく、

老犬と向き合える姿勢も

スクーリングで学んでいただきたい

ことなのです。

これから老犬介護のニーズは年々、高まります。

犬の老いと向き合える老犬介護士を目指す

みなさん、一緒にがんばりましょうね！