実際の動物保護活動とは

殺処分０を目的とした動物保護活動へ興味を持つ人は年々、増えており動物の愛護及び管理に関する法律の目的でもある「人と動物の共生社会」を実現しようという気運も高まりを見せています。初めに実際の動物保護活動を学ぶことで適正な動物保護を考えます。

つくば国際ペット専門学校が監修した教材

動物愛護に関わりを持つパートナードッグ制度を採用しているつくば国際ペット専門学校の現役講師が監修した教材を使用することで、動物保護を分かりやすく学ぶことができます。

活躍が期待される職種や取得資格について

主な活躍の場

犬猫の譲渡活動に携わる現場（動物愛護団体、動物病院、ペットショップ、保護犬猫カフェなど）

取得可能資格

・JCSA認定　「保護犬動物管理士」マスターライセンス
・JCSA認定　「保護犬動物管理士」インストラクターライセンスA・B・C 級
※実技スクーリングの受講と各級試験の合格が必要
・特典教本　JKC認定　愛犬飼育管理士資格　※別途申込（有料）

※愛犬飼育管理士を取得すれば、第一種動物取扱責任者の選定要件を満たすことが可能。
※JCSA とは一般社団法人日本キャリア教育技能検定協会
※日本ケンネルカレッジでは上記の団体を推奨しています。